カツオが縁起物とする習わしは、戦国時代にさかのぼります。天文6年の夏、相模の国の北条氏綱(ほうじょううじつな)が、小田原沖で釣り見物をしていると舟に一尾のカツオが跳び込んできた。これを見て、「戦に勝つ魚」が舞い込んできたと大いに喜んだという。
それ以降、出陣の折には必ず「勝男武士(かつおぶし)」を引き出物としたと言われています。
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